院長 塩見
自分に必要だったもの、貴方にも届けたい
院長
ご挨拶
事務職をしていた頃、帰宅は毎日深夜で、私自身が年に数回かは寝違いやぎっくり腰を起こすような状態を繰り返し、日常に肩こり、腰痛に悩まされていました。また肌荒れや二重あごなど美容的な悩みもありました。休みの日は治療院、エステ通いの日々でした。色んな施術を経験するうちに「顔と体を両方同時にケアしてくれるサロンがあれば良いのに」また「自分のように美容と健康で悩んでいる女性の助けになりたい」と思うようになり、鍼灸師の道を目指すようになりました。
美容と健康の両面をケアできるよう、鍼灸だけでなくエステティック、ボディケアの技術も取り入れ施術してまいります。
元気で美しい女性は明るく力強い社会と作ります。ひとりでも多くの女性が毎日元気で美しくあり続けていただきたいという気持ちを込めて施術しております。
美容と健康、お顔とお体と心は繋がっています。ひとつでも何か気になる事があればご相談ください。
鍼灸師 保田
綺麗でいたい方が美しくいきいきと
ご挨拶
小学生の頃にバスケットボールを始め、そこから学生時代は部活動中心の毎日を送りました。
高校に入り大怪我をして、調子が上がらず悩んでいた時に初めて鍼灸治療を体験することになりました。
『鍼一本でこんなに身体が楽になるなんて!』と一気に鍼灸師の先生が憧れの存在になりました。あの時の感動は今でも忘れられません。
身体のケアができるだけではなく、女性特有の悩みに寄り添うことができ、身体の内側からも外側からも一人ひとりに合わせたアプローチができる東洋医学にとても魅力や、やりがいを感じております。
毎日忙しいけど、綺麗でいたい方が美しくいきいきと活躍されるサポートをしたいと思っております。